![手すりのえらびかた](../images/under/handrail/01_tit.gif)
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手すりは目的の場所まで連続していることが大切です。
可動式手すりで、手すりを使う方、使われない方両方に 暮らしやすい住まいに。
ドアの前でも手すりが途切れない!
![](../images/under/handrail/101001_03_img03.jpg)
![](../images/under/handrail/110927_03_img04.jpg)
廊下の途中にドアがあって、そこだけ手すりが途切れてしまう・・・という場合にはこちらを。
ドアを開閉する時には手すり棒を跳ね上げることができます。
棒を上げ下げする時にうっかり手を離してしまっても急に振り下がってくることはありません(緩衝ストップ機構)。
廊下の横断をあんしんしてできる手すり。
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壁から壁へ、安全に廊下を横断したいという場合にはこちらを。
手すりから手をはなさず、反対側の壁まであんしんして移動できます。
棒を上げ下げする時にうっかり手を離してしまっても急に 振り下がってくることはありません(緩衝ストップ機構)。
長さ2000mmまでの、取りはずし可能な手すり。
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ふすまや引違戸の前には、取りはずしできる手すりを。
手すりの連続性を保ちながら、扉をあけて通行する場合にも邪魔になりません。
ブラケットスパンは最大2000mm(襖用脱着手すり棒使用時)。